どんなに小さくても

毛がぽやぽやでも

命って あったかい

 

 

 

どんなに小さくても

ミルクを くいくい飲んで

もういらなかったら

口をへの字にしてふんばってる。

 

命って本当にあったかい

 

 

 

まだサルみたいな顔をして、

小さいぼんぼりからお水

おちりのからビチグソをたらしながら

ネズミみたいにうごめいている。

 

だけど触ると本当にあったかい。

 

そう。命はあたたかいものだから。

 

 

 

詳細は控えますが

 

3週間前に ツキネコカフェに

まだ目のあいていない子猫が4匹入った

ダンボールが運ばれ

みんなで てんてこまいでミルクをあげました。

 

誰かが まだ うねうねの子猫を

ダンボールに入れて捨てたようです。

 

 1匹は既に死んでおり 

生き残った4匹を

ツキネコの吉井さんやボランティアが

3時間おきにミルクをあげ 

おしっこを取ってあげ 命を繋げ

1週間前に もぐちゃん宅で4匹を預かっています。

 

 捨てた人は この子達を1回でもさわったんだろうか。

 

手で包み込んだら 心臓の音が聞こえて

すごくあったかいの

それが生きてるってことだもんね。

 

命はあったかいもの

 

このあったかいものを

とてもじゃないけど、捨てられない

 

お母さんから引き離されて

母恋しいのか、

手のひらを ちゅぱちゅぱ吸う姿に

 

「捨てた人間め! 

老後は自分が家族に捨てられろ」と

 

せめて幼稚な呪いをかけてみたりしています。