本日夕方までの わが家の家族 2
「猫と鳥が共存できればいいのになー」
それは私の長年の夢でもあります。
願いをこめて、こんな絵を買ったこともあります。

でもね・・・やはり無理なんです。
私達が一番大事なのは
ぴなちゃんと ちびちゃんなのです。
させろうを 引き取りたいという感情が爆発した
私達夫婦は
その日以来、とことん話し合いました。
それこそ 家のリフォームまで考えました。
何といってうちはもインコを放し飼いにしているので
もしも ぴなちゃん達に間違いでもあってたら
私は切腹をしなければいけません。
猫とインコの完全隔離を徹底するために
奥の8畳の部屋を改装し
お互いを 一生 近寄らせないようにすることで
話しはまとまりかけていましたが
やはり最後の最後で
「何かあった時に取り返しがつかないし
そんな飼い方で 両方が幸せに過ごせるのだろうか・・」
「どんなに猫と離れていても
ぴなとちびのストレスになるんじゃないか・・」
という結論に達し
させろうを ツキネコに返すことに決めました。
毎日 一緒に寝るほど懐いてた子と離れるのは
とてつもなく寂しいことです。

しかし動物同士というのは特別なテレパシーがあって
天敵の存在を感じると
それだけでストレスになったり病気になる場合があるそうです。
飼い主である以上
長生きさせその子を守っていく責任があります。
日々、ぴなとちびには
生涯これ以上ないくらいに
愛情をかけてあげたいと誓っていたのに
自分から誓いを破るところでした。
とはいえ させろうとの別れは
涙 涙でした。
さきほどツキネコの吉井さんに
させ君を 渡してきました。

ケージの中で
ひーひー鳴いていたので
後ろ髪を引かれる思いで帰って来ましたが
あんなに気立てのいい子なら
すぐに里親さんが決まるでしょう。
親子の縁はなかったけど
色々考えるいい機会になりました。
させ君 幸せになるんだよ。
顔のカビも早く治るといいね。
また会いにいくからね。









