今朝の話しです。

 

ゴミ出しにおもてに出たら

うちのマンションの管理人さんが

スズメの死骸を

雪の中に埋めようとしていました。

 

「 かわいそうに・・・

この スズメ死んでたんですか?」

 

「マンションのエントランスの窓にぶつかって

頭でも打ったんじゃないですかね

見た時はもう死んでたんですよ」

 

「かわいそうに・・」

 

私は ちょっとブルーになりながら

それでも朝の忙しい時なので そのまま通りすぎようと

したのですが

 

死んでしまったとはいえ

そのまま 冷たい雪の中に埋められる スズメが

何だか可哀想に思え

 

管理人さんに

うちにインコの餌があるからそれと一緒にテッシュにくるんで

私が埋めておきます」

と言ってしまいました。

 

とりあえず

スズメの死骸を チラシに包んで

マンションの廊下に置き

インコの餌を 死骸と一緒に埋めてやろうと

餌を取りに行って戻ると

 

 

さっきまであった スズメの死骸がない!

 

えーー 何で?!何で!?と思い

上を見たら

 

死んだはずのスズメが

頭を色々なところに 打ちながら

パニックになりながら 飛び回っているのではありませんか!

 

 

「げーーー!生きてたのかーー!」 

 

スズメは 完全に被害者オーラを巻きちらしながら

掴まえようとする 私から逃れようと

 

頭を 壁や天井にボコボコに打ちながら

飛び回ってます。

 

やっとこさ掴まえて プラケースに入れました。

 

あれ~~

ぷくぷくして可愛いです。

 

 

 

ただ単に気絶していただけなのに

もうちょっとで

管理人さんに生き埋めにされるところでした。

 

プラケースを持って外に行き

スズメを外に放しました。

 

スズメは当然のごとく 

うしろを 振り返りもせず

一目散に 近くの木に向って

飛んで行ってしまいました。

 

興味深いのは

そのスズメが木に止まったとたん

仲間のスズメが どこからともなく 大きな声で

さえずりながら

群がってきたこと。

 

きっと、仲間にむかって

「悪い人間につかまって 食われそうになった」

涙ながらに話しているのかもしれません。

 

まっ、いいか(笑)

 

 

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 ※ 仏心がアダになることがあります

        野鳥を保護した場合の注意  ※   

 

 

同じように気絶したスズメや弱っているスズメを拾った方へ、

少しでも参考になれば~~

 

春になると 巣から落ちてしまったスズメのヒナや

窓ガラスにぶつかって気絶している

スズメを拾う機会が多々あると思います。

 

その時、家に セキセイインコなど他の鳥を

飼っている人は

たとえどんな状況であろうと

家にスズメを入れてはいけません。

 

もちろん カラスやハト、

ムクドリ、ヒヨドリなど他の野鳥に関してもでです。

 

スズメにはトリサシダニ カンジタなどの

ダニや菌が付着している場合があり 

それがセキセインコに感染すると 命を落とす可能性があります。

 

もしもスズメを素手で触ってしまったら

触ったあとはせっけんでしっかり手洗いをして 触ったものを

熱湯消毒してください。

 

私はスズメのヒナを自宅のセキセインコと同じ空間にいさせたことにより

スわずか2日で

スズメとインコの両方を死なせてしまった人を知っています。

知らなかったことで

取り返しの付かないことになってしまった痛ましい例です。

 

身近なスズメだからこそ知っておくべきですよね^^

 

さらに おまけ

もしも スズメのヒナを拾ってしまったら

 

参考 すずめっこクラブ

http://www.asterisk-web.com/sparrow_club/index.htm

 

日本野鳥の会

ケガをした野鳥を拾った場合

http://www.birdfan.net/about/faq/kega.html

 

ヒナを見つけた場合

http://www.birdfan.net/about/faq/find_hina.html