おぼれびと
WBCで日本が韓国に1-0で負けました。
1点が遠くて遠くて遠くて・・・・
勝てば余韻を楽しむところでしたが、
負けたので さっさと
夫に借りてきてもらった映画を観ることにしました。
映画の名前は 「オープン・ウォーター2」
実話だそうです
この映画の事は「ナイトスクープ」で紹介されていたのですが
以来、
この映画が観たくて観たくて
寝ても冷めても頭から離れない日々を送っていました
しかし実際に観終わった感想は
ただひたすら 「バカすぎる」・・でした。
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メキシコの海で
豪華な大型ヨットに6人の男女が
大いに盛り上がっている

わぁ~~素敵~~!
ハイテンションになった彼らは
ヨットから飛び降り 沖で泳ぎ始める
しかし 彼らは
とんでもないミスを犯していたのだ。
なんと このバカどもは
ヨットにあがるためのハシゴを用意していなかったのだ!
ハシゴも降ろさず、全員海にダイブしちゃった6人。
パニックになった 彼らは
「どうするのよ!」
「何でハシゴ出してねぇんだよ!」と
醜いののしり合いが始まります。 
ボートに手を伸ばしたり
ジャンプするけど全く届かず。
いくらバカでも このままだと
死んでしまうという事は理解した6人・・
何とかしようと、自分達が着ていた水着を脱いで
それをつなげてロープにしようとしますが
そこは見る人の期待を裏切らず
あっさり切れてしまいます。
そ
うこうしてるうちに6人の体温は低下し、
かなり厳しい状況になってきます。
こうなると人間、真の姿が見えてきます。
1番わがままで どうしようもない若いバカ女が
主人公のママさんの着ている
ライフジャケットにつかみかかり
「あたし寒いのよ!死にたくないのよ!
あんたの着ているジャケットちょうだいよ!」
と力づくで奪おうとします。
それをたしなめられた バカ女は
泣き叫び荒れ狂います。
(バカを連発する事をご了承下さい)

こんちょくしょー!!
しかも中間いくつものチャンスがあったにも関わらず
それをお互いのこぜりあいで
ことごとく チャンスを潰してしまいます。
その結果 一人また一人と死んでいったのです。

ラストは
なんだか良くわかりませんでしたが
もう少し冷静に頭を使ったら
何とかなった映画だと思いました。
アカデミー賞で「おくりびと」が評価をされ
みんな口々に
「こんな風におくられたい」 と言ってましたが
ハシゴをかけなかったばかりに 溺れていく人達を見て
「こんな風におくられたくない」と
心から思いました。


